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朴槿恵心を操られた大統領

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-16-390615-7
4-16-390615-0
税込価格 1,485円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

圧倒的な支持から弾劾罷免へ、前代未聞のスキャンダルに揺れる韓国青瓦台。しかし、日本の新聞報道では、この問題はわからない。事件を起こした大統領の側近・崔順実は「親友」ではなく、親子二代にわたって朴槿恵を洗脳し続けた「黒幕」だったのだ。現地報道と取材で読み解く、大統領洗脳の40年。

目次

第1章 上書きされる悲劇
第2章 タブーに触れた報道
第3章 怒りの発火点は「若い女性」
第4章 サムスンに法律は通用するか
第5章 コヨンテが背負った影
第6章 朴槿恵は誰のために物語を演じたか
第7章 崔順実の正体

おすすめコメント

 新聞・テレビでは絶対にわからない,青瓦台のプリンセス、洗脳の40年。圧倒的な支持から弾劾罷免へ、前代未聞のスキャンダルに揺れる韓国青瓦台。事件を起こした大統領の側近・崔順実は「親友」ではなく、親子二代にわたって朴槿恵を洗脳し続けた「黒幕」だった。現地報道と取材で読み解く、大統領洗脳の歴史。大統領の異常事態 ・崔順実は「親友」ではなく、親子二代目の「黒幕」 ・朴正煕大統領暗殺犯の動機に「崔一家問題」 ・「崔一家問題」を指摘した人に、次々と訪れる不幸 ・官邸に閉じこもり、料理長も会えない大統領 ・唯一の窓口「ドアノブ三人組」は、黒幕の指名した秘書 ・バイアグラやプラセンタを、青瓦台が公費で大量購入 ・他人の使ったトイレを拒否? 訪問先に交換強要 ・セウォル号事件当日も、「独りの食事」に変更なし ・セウォル号事件「空白の7時間」に美容注射? ・サムスン世襲に公金投入で、黒幕親子の「財布」扱い ・敬愛する母と同じ髪形で40年間過ごす

著者紹介

金 香清 (キム ヒャンチョン)  
「クーリエ・ジャポン」創刊号より朝鮮半島担当スタッフとして従事。退職後、韓国情報専門紙「TeSORO」(ソウル新聞社)副編集長を経て、現在はフリーランスのライター、翻訳者として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)