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異郷のモダニズム 満洲写真全史

出版社名 国書刊行会
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-336-06157-7
4-336-06157-2
税込価格 3,780円
頁数・縦 252P 27cm

商品内容

要旨

大陸に注がれた「眼差し」の変容―満洲を含む中国各地を記録した『亜東印画輯』、淵上白陽と“満洲写真作家協会”によって展開された芸術写真、プロパガンダを彩った華やかなるグラフ雑誌の数々―。当時制作されたヴィンテージ・プリントなど300点を超える写真と論考によって、その変遷をつぶさに跡付ける決定版!

目次

第1章 大陸の風貌―櫻井一郎と“亜東印画協会”
第2章 移植された絵画主義―淵上白陽と“満洲写真作家協会”
第3章 宣伝と統制―満洲国国務院弘報処と登録写真制度
第4章 プロパガンダとグラフィズムの諸相―1930年代写真表現の行方
第5章 廃墟への「査察」―ポーレー・ミッション・レポート

著者紹介

竹葉 丈 (タケバ ジョウ)  
1961年生まれ。名古屋市美術館学芸員。写真(史)に関する調査、展覧会企画に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)