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降り積もる光の粒

文春文庫 か32−14

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-16-790858-4
4-16-790858-1
税込価格 713円
頁数・縦 315P 16cm

商品内容

要旨

旅好きだが旅慣れない。時刻表が読めない、地図が読めない、しかも方向音痴。しかし私はどうしようもなく旅に出てしまうのだ―。北海道、三陸から、メキシコ、パリ、バンコクへ。美食を楽しむ日もあれば、世界最貧国で危険を感じることもある。そんな日常のなかで出会った、きらきらと光を放つ美しい思い出。珠玉の名エッセイ。

目次

第1章(旅のお金、日常のお金
けなし派、褒め派 ほか)
第2章(曖昧な桜
はじめてのひとり旅 ほか)
第3章(旅を楽しむ三十冊
北斗星女ひとり旅 ほか)
第4章(アフリカ―声なきメッセージ
インド―彼女たちの、涙と怒りと ほか)

おすすめコメント

旅好きだけど、旅慣れない。そんな姿勢で出会う人や出来事。三陸からインド、アフリカ、ヨーロッパ。旅にまつわる珠玉のエッセイ。

著者紹介

角田 光代 (カクタ ミツヨ)  
1967年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞、96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で99年産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年路傍の石文学賞を受賞。03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、11年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、12年『かなたの子』で泉鏡花文学賞、同年『紙の月』で柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)