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広岡浅子 九転十起生−激動の明治・大正を駆けぬけた気高き女性実業家

小学館版学習まんが人物館 日本−21

出版社名 小学館
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-09-270122-9
4-09-270122-5
税込価格 990円
頁数・縦 159P 23cm

商品内容

要旨

日本の偉人伝に新たな女性登場!!連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインのモデルがまんがに!大同生命保険を創業し、日本女子大学校設立に情熱を燃やした、おてんばおじょう様の波瀾の人生!!激動の明治・大正時代に、不屈の意志で数々の事業を成功させた偉大なる女性実業家・広岡浅子―その激しくも美しい魂。

目次

第1章 豪商・三井家の令嬢・浅子
第2章 実業界に身を投じた浅子
第3章 西へ東へ、浅子の奔走
第4章 女子大学校と生命保険会社の設立
第5章 実業界からの引退と女子教育
学習資料館

出版社・メーカーコメント

「あさが来た」のヒロイン、まんがで登場!2015年9月にスタートした連続テレビ小説「あさが来た」(NHK)は、平均視聴率23.5%という国民的ドラマとなりました。そのヒロインのモデル・広岡浅子が本作の主人公です。幕末に京都の豪商・三井家に生まれ、幼少期はおてんばで読書好きだったという浅子。大阪の豪商・加島屋に嫁いだ彼女は、加島屋のために、新しい日本のために、走り回ります。九州・筑豊での炭鉱事業、銀行の設立、大同生命保険の創業、日本初の女子大学校設立への尽力……まだまだ男性が中心だった社会で、どんな苦難にあっても決してあきらめず、さまざまなビジネスに挑戦し続けた彼女の座右の銘は「九転十起」でした。実業界引退後は、女子のための勉強会を主催、「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子や、女性運動家・市川房枝らが参加しました。浅子が創業に尽力した大同生命保険は、2017年に創業115周年を迎えます。広岡浅子が生命保険事業に託した「社会の救済」と「人々の生活の安定」という想いは、今もなお同社に受け継がれています。学習まんがの偉人伝に、新たなヒロインの誕生です。

著者紹介

原口 泉 (ハラグチ イズミ)  
志學館大学教授。鹿児島県立図書館館長。連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)の時代考証を務める
大谷 じろう (オオタニ ジロウ)  
1971年、東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)