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僕が殺した人と僕を殺した人

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-16-390643-0
4-16-390643-6
税込価格 1,728円
頁数・縦 335P 20cm

商品内容

文学賞情報

2017年 第34回 織田作之助賞 大賞受賞
2017年 第69回 読売文学賞 小説賞受賞
2018年 第3回 渡辺淳一文学賞受賞

要旨

1984年。13歳だった。夏休みが終わる2日前、ぼくたちの人生はここから大きく狂いはじめたんだ。少年時代は儚く、切なく、きらめいている。台湾が舞台の青春小説

出版社・メーカーコメント

直木賞受賞作『流』を経て生まれた、台湾が舞台の圧倒的青春小説! 1984年。13歳だった。 夏休みが終わる2日前、ぼくたちの人生はここから大きく狂いはじめたんだ。 2015年冬、アメリカで連続殺人鬼「サックマン」が逮捕された。デトロイトの荒んだ街並みを見つめながら、「わたし」は、台湾で過ごした少年時代を想い出していく。三十年前、わたしはサックマンを知っていた――。 1984年夏、台湾で、兄をなくしたばかりのユン、牛肉麺屋のアガンと弟のダーダー、喧嘩っ早くて正義感の強いジェイは友情を育んでいた。四人の少年たちは、ある計画を実行することに決めた……。 サックマンとは誰なのか? その謎をめぐる青春ミステリー。

著者紹介

東山 彰良 (ヒガシヤマ アキラ)  
1968年台湾生まれ。5歳まで台北で過ごした後、9歳の時に日本に移る。2002年、「タード・オン・ザ・ラン」で第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を受賞。2003年、同作を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』で作家デビュー。2009年、『路傍』で第11回大藪春彦賞受賞。2013年に刊行した『ブラックライダー』が「このミステリーがすごい!2014」第3位、第5回「AXNミステリー闘うベストテン」第1位となる。2015年、『流』で第153回直木賞受賞。2016年、『罪の終わり』で第11回中央公論文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)