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フランス流気取らないおもてなしアペリティフ パーティーがぐっと盛り上がるフード&ドリンク115品

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-416-51787-1
4-416-51787-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 143P 26cm

商品内容

要旨

アペリティフとは、元々“食前酒”の意味ですが、最近では、好みのお酒とともに、ちょっとした料理やスイーツを楽しむティーパーティーのことも「アペリティフ」あるいは「アペロ」と表現するようになりました。フランスでは、ディナーの前に「アペリティフしない?」や「アペロしよう!」と友人同士や仕事仲間で誘い合い、好みのドリンクや手でちょっとつまめるアミューズを口にしつつ、おしゃべりを楽しむ習慣があります。本書では、アミューズからデザートまで、アペリティフに欠かせないレシピを多数紹介しました。美食を堪能しつつ、人との繋がりを重んじ、ゆったりとした人生を楽しむフランス流ライフスタイルのアペリティフ文化を、より広く深く知っていただけたらと思います。

目次

1 野菜・フィンガーフード
2 肉・魚のおつまみ
3 小腹が満たせるおつまみ
4 お菓子・デザート
アペリティフがもっと楽しくなるドリンク事典
アペリティフに欠かせないチーズ事典

おすすめコメント

アペリティフとは、飲み物とおつまみで友人たちとおしゃべりを楽しむこと。美食家で暮らしを楽しみ、人と人との交わりを大切にする現代のフランス人にとって、日々の生活に欠かせない習慣になっています。「アペロしない?」が仲間を誘うときの定番フレーズ。仕事終わりや週末のひとときに、自宅やカフェや公園などで、気の置けない人たちと軽い食事をしながら交流しています。フランス政府は、毎年6月の第一木曜日を「アペリティフの日」と定め、世界中でイベントを開催。日本でも「アペリティフ365」と題して、代官山をはじめとして日本全国で アペリティフの習慣の促進、普及を目指したイベントが開催されています。本書は、日本で初めてのアペロレシピ本。クレープ、キッシュ、ベジネーズ、パピヨット、ポップオーバー、サンドイッチ、ラングドシャ、マカロン、タルトタタン、マドレーヌなど、ひと口サイズのおつまみとドリンクのレシピ約120品を紹介しています。各レシピには、著者ならではの料理の歴史や背景、文化などのミニ情報付き。アペロに欠かせないお酒とチーズを解説したミニ事典も付いています。ホームパーティを楽しむ人から、自宅サロンで料理やお菓子の教室を主宰する方まで、人をもてなし機会のある人におすすめの一冊です。

著者紹介

吉田 菊次郎 (ヨシダ キクジロウ)  
1944年東京生まれ。パリ「ベッケル」、「トロニア」、ジュネーヴ「ロール」などで修業ののち、スイス・バーゼル市コバ国際製菓学校卒業。帰国後、東京・渋谷にフランス菓子および喫茶室「ブールミッシュ」1号店開設。2004年、フランス農事功労章シュヴァリエ受賞、厚生労働省より現代の名工(卓越した技能者)受章。2007年、日本食生活文化財団の食生活文化賞金賞を受賞
村松 周 (ムラマツ シュウ)  
横浜市生まれ。大学で服装デザインを学んだ後、専門学校で洋菓子の基礎を学ぶ。フラワーデザイン講師・カラーコーディネート講師として活動後、2001年より吉田菊次郎ケーキ教室のアシスタントとなる。和菓子は森山サチ子氏に師事。ブールミッシュ製菓アカデミー開校時より勤務し、現在は主任講師。外部講習会や、大学での講義、デモンストレーション等も行う。数々のドラマ、バラエティー、クイズ番組等に協力及び製菓製パン指導。フランス・イタリア・ドイツ・北欧での製菓研修歴も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)