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水やりはいつも深夜だけど

角川文庫 く37−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-04-105495-6
4-04-105495-8
税込価格 605円
頁数・縦 272P 15cm

商品内容

要旨

セレブママとしてブログを更新しながら周囲の評価に怯える主婦。仕事で子育てになかなか参加できず、妻や義理の両親から責められる夫。出産を経て変貌した妻にさびしさを覚え、若い女に傾いてしまう男。父の再婚により突然やってきた義母を受け入れきれない女子高生…。思い通りにならない毎日。募る不満。言葉にできない本音。それでも前を向いて懸命に生きようとする人たちの姿を鮮烈に描いた、胸につき刺さる6つの物語。

おすすめコメント

『ふがいない僕は空を見た』『よるのふくらみ』の実力派が贈る、珠玉の連作集 セレブママとしてブログを更新しながら周囲の評価に怯える主婦。仕事が忙しく子育てに参加できず、妻や義理の両親からうとまれる夫。自分の娘の発達障害を疑い、自己嫌悪に陥る主婦。出産を経て変貌した妻に違和感を覚え、若い女に傾いてしまう男。父の再婚により突然やってきた義母に戸惑う、高一女子。文庫化に際し、オリジナル短編、一編追加収録。

著者紹介

窪 美澄 (クボ ミスミ)  
1965年、東京都生まれ。フリーの編集ライターを経て、2009年「ミクマリ」で第8回女による女のためのR‐18文学賞大賞を受賞しデビュー。11年、受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』で第24回山本周五郎賞を受賞、本屋大賞第2位に選ばれた。12年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)