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拉致と日本人

出版社名 岩波書店
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-00-002429-7
4-00-002429-9
税込価格 1,836円
頁数・縦 151P 19cm

商品内容

要旨

“拉致”は日本社会をどう変えたか?ヘイト・スピーチに抗する在日朝鮮人と、北朝鮮に拉致された弟の奪還に奔走した被害者家族との対話。

目次

第1章 拉致問題に取り組まない政治(なぜ政治を批判するのか
安倍晋三という政治家と拉致問題 ほか)
第2章 家族と国家(拉致される前の日常―新潟時代
拉致される前と後と ほか)
第3章 北朝鮮と在日朝鮮人(なぜ在日が拉致の標的にされなかったのか
人間関係で生死が分かれる国―なぜ生き延びられたのか ほか)
第4章 分断を超えて(拉致問題と在日バッシング
差別は快楽である ほか)

おすすめコメント

不条理への怒りと人間への信頼が生み出した奇跡的出会い。国家に翻弄されることを、拒むために。

著者紹介

蓮池 透 (ハスイケ トオル)  
1955年、新潟生まれ。1978年に北朝鮮に拉致され、2002年に帰国した蓮池薫氏の実兄。「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)事務局長をつとめた。元東京電力社員
辛 淑玉 (シン スゴ)  
1959年、東京生まれ。在日三世。人材育成コンサルタントとして企業研修などを行なう。ヘイト・スピーチに抗する市民団体「のりこえねっと」共同代表。2003年、第15回多田謡子反権力人権賞、2013年、エイボン女性賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)