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古墳の方位と太陽

ものが語る歴史 36

出版社名 同成社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-88621-764-6
4-88621-764-8
税込価格 5,280円
頁数・縦 280P 22cm

商品内容

要旨

古墳築造や遺跡の成り立ちに太陽の運行や周辺景観が大きく影響したことを、民俗方位観や天文学的視座にたち論証。筆者が30年来取り組んできた古墳築造企画論・方位論を総括し、前方後円墳の祭祀について新たな見解を提示する。

目次

序章 正方位と民俗方位
第1章 古墳と方位にかんするこれまでの研究
第2章 英国ストーンヘンジとの比較
第3章 弥生・古墳時代への導入
第4章 風水と火山信仰
第5章 大和東南部古墳群
第6章 唐古・鍵遺跡と年間の日の出方位
第7章 平原1号墓と日の出農事暦
終章 前方部とはなにか

著者紹介

北條 芳隆 (ホウジョウ ヨシタカ)  
1960年長野県生まれ。1985年岡山大学法文学部卒業。1988年広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了。1990年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。その後、徳島大学埋蔵文化財調査室助手・助教授を経て、東海大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)