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ドイツパン大全 100以上におよぶパンの紹介をはじめ、材料、作り方、歴史や文化背景、食べ方やトレンドまでを網羅

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-416-51731-4
4-416-51731-9
税込価格 3,080円
頁数・縦 223P 26cm

商品内容

要旨

ライ麦を使った黒パンからブレーツェル、シュトレン、ドイツでも知る人ぞ知るマニアックなパンまで100種以上を網羅。これが読めればどんなパンなのかがわかる、ドイツパンの分類を解説。日本とはタイプが異なる小麦やライ麦をはじめ、パンの材料を紹介。パンにまつわるドイツの食文化や歴史背景、エリアによる特徴を案内。ヘルシー志向、オーガニック、グルテンフリーのキーワードから今のパンシーンをみる。ドイツパンの世界文化遺産、パン職人になるためのマイスター制度を知る。

目次

大型パン(ヴァイスブロート
ヴァイツェンミッシュブロート ほか)
小型パン(バイエルン風ブレーツェル
シュヴァーベン風(ラウゲン・)ブレーツェル ほか)
祝いパン(ノイヤースブレーツェル
ノイヤースクランツ ほか)
菓子パン(ヘーフェツォプフ
ブターツォプフ ほか)
ドイツパンを知る

おすすめコメント

世界でもっとももパンの種類が多い国、ドイツ。大型パンは約300種、小型パンにいたっては1200にものぼる種類があるとされています。これらのパンは、一日3回の食事だけでなく、ちょっと小腹がすいたときのスナック、おやつ、クリスマスやイースターなどのお祭りやパーティー、イベントでも食され、ドイツの生活には欠かせない食べ物です。ドイツパンの特徴は、パンの種類のみならず、使用される原料穀物も豊富なこと。小麦粉のみならず、ライ麦粉、スペルト小麦、オーツ麦なども使われ、ヘルシー志向が強まっている現在、ますます注目を浴びています。小麦アレルギーやグルテンフリーに対応できるパンが多数揃っているのもドイツパンならではです。本書では、このようにバラエティ豊かなドイツパンを一堂に集めて、紹介。日本で入手しやすいパンを中心に、定番ドイツパン100種以上を、大きく「大型パン」「小型パン」「祝いパン」「菓子パン」にジャンル分けし、それぞれのパンの特徴をわかりやすく解説しました。さらに材料や食べ方、保存方法をはじめ、ドイツのイベントやパン屋さん事情など、現地の暮らしぶりを多彩なコラムでピックアップ。パンのみならずその周辺の様子がわかり、よりドイツパンについての知識が深まります。本書があれば、“ドイツパンのすべてがわかる”。パン職人の方、これから目指す方、パン業界の人をはじめ、もちろんドイツの食文化に興味がある人、ドイツパン愛好者、そしてパンに興味のあるすべての方必携の一冊です。

著者紹介

森本 智子 (モリモト トモコ)  
ドイツ食品普及協会代表。株式会社エルフェン代表取締役。ドイツ在住歴11年。帰国後、2005年から現在にいたるまで、ドイツ食品、食文化の普及に関わる仕事に携わる。日本人初、ドイツのビアソムリエ資格「ドゥーメンス・アカデミー・ビアソムリエ」取得。ドイツ食品の輸入、販売サポート、展示会、イベントのコーディネート、ドイツ視察旅行の企画・ガイド、ドイツ食品・食文化セミナーなどを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)