利休の生涯と伊達政宗 茶の湯は文化の下剋上
出版社名 | 河原書店 |
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出版年月 | 2017年6月 |
ISBNコード |
978-4-7611-0176-3
(4-7611-0176-8) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 419,15P 21cm |
商品内容
要旨 |
戦国武将たちの心のネットワークの中心にいた利休は、なぜ切腹しなければならなかったのか。長らく政宗にかけられていた誤解とは―。茶の湯創成期、激動の時代を駆け抜けた人々が織りなす歴史群像劇。利休が茶道史に登場してから自刃に至るまでの時代に焦点をあて、当時の社会状況や価値観、茶の湯の展開を、各種史資料や伝承を繙きながら鮮やかに描き出す。 |
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目次 |
序章 与四郎から宗易へ |