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暮らしのなかのニセ科学

平凡社新書 847

出版社名 平凡社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-582-85847-1
4-582-85847-3
税込価格 880円
頁数・縦 271P 18cm

商品内容

要旨

多くの人が持っている「健康になりたい」「病気を治したい」「きれいになりたい」といった当たり前の願望。そんな思いを利用してつけ入ってくるのがニセ科学。一世を風靡した「マイナスイオン」から、今話題の「水素水」、実はあれにも科学的根拠がなかったのか!と驚くものまで、ニセ科学批判の第一人者が一刀両断。人はなぜニセ科学にだまされてしまうのか?怪しい健康・医療情報にはご用心。

目次

第1章 ニセ科学をなぜ信じてしまうのか
第2章 がんをめぐるニセ科学
第3章 サプリメント・健康食品の効果は?
第4章 あのダイエット法、本当に効果的?
第5章 あの健康法に効果はある?
第6章 食品添加物は本当に危ないのか
第7章 ニセ科学はびこる水ビジネス
第8章 大手企業も次々に―マイナスイオン、抗菌商品
第9章 もっとも危険なニセ科学、EM
第10章 ニセ科学にだまされないために

著者紹介

左巻 健男 (サマキ タケオ)  
1949年、栃木県生まれ。千葉大学教育学部卒。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。専門は理科教育。東京大学教育学部附属中学校・高等学校教諭、京都工芸繊維大学教授、同志社女子大学教授などを経て、法政大学教職課程センター教授、「RikaTan(理科の探検)」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)