子ども格差の経済学 「塾、習い事」に行ける子・行けない子
出版社名 | 東洋経済新報社 |
---|---|
出版年月 | 2017年7月 |
ISBNコード |
978-4-492-31499-9
(4-492-31499-7) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 240P 19cm |
商品内容
要旨 |
日本の子どもたちはどんな塾、習い事に通い、いくらお金をかけているのか?なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか?スポーツや芸術でプロの道に進むための条件は何か?子どもが習い事をやめたいと言ったらどうすべきか?なぜ幼児期の教育が大切なのか?格差研究の第一人者による徹底分析とアドバイス。最新のデータと研究結果から、親と社会ができることを提言する。 |
---|---|
目次 |
第1章 塾に行っている子と行っていない子でどの位の差がつくのか(塾に行くことの効果 |
おすすめコメント
塾通いでどのくらい差がつくのか? ピアノ、サッカーといった習い事にはどんな効果があるのか? 日本の子どもたちはどんな塾・習い事に通い、いくらお金をかけているのか? なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか? スポーツや芸術でプロの道に進むための条件は何か? 子どもが習い事をやめたいと言ったらどうすべきか? なぜ幼児期の教育が大切なのか? 格差研究の第一人者によるが、塾と習い事が生む格差を徹底分析。最新のデータと研究結果から、親と社会ができることを提言する。