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官賊に恭順せず 新撰組土方歳三という生き方

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-04-400209-1
4-04-400209-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 274P 19cm

商品内容

要旨

壬生狼と怖れられた鉄の集団新撰組鬼の副長・土方歳三。女と梅の花をこよなく愛した男は、何を想って日本史最大の動乱に身を投じたのか。京都、勝沼、宇都宮、会津、そして箱館。戦い尽くした男の生涯。

目次

草莽の章 尚武の郷(八王子千人同心
武州日野宿石田村 ほか)
動乱の章 洛中動乱(旅立ち
浪士組分裂 ほか)
抗戦の章 東へ(鳥羽伏見
開戦前夜 ほか)
流転の章 恭順せず(甲陽鎮撫隊惨敗
江戸開城、なお恭順せず ほか)

おすすめコメント

武蔵国多摩郡に生を受け、新選組副長として京都で勇名を轟かした土方歳三。鳥羽伏見の敗北後、不屈のリーダー・近藤勇が捕縛斬首され、天才剣士・沖田総司が肺結核で世を去っても、土方は新政府軍と戦い続ける。京都、勝沼、宇都宮、会津そして箱館。戦い尽くした男の生涯。薩長の新政府=正義、という図式が取り払われると、時代遅れの殺人集団として論じられていた新選組とそれを率いた土方の実像が浮かび上がる。草莽の章 尚武の郷 ◎八王子千人同心◎武州日野宿石田村◎女と剣と薬売り◎多摩の田舎剣法◎試衛館の華 沖田総司◎悲劇のエリート 山南敬助 動乱の章 洛中動乱 ◎旅立ち◎浪士組分裂◎壬生浪士組◎新撰組登場◎芹沢粛清◎同士討ち 「池田屋事変」◎壬生の夕焼け 抗戦の章 東へ ◎鳥羽伏見◎開戦前夜◎刀槍の時代に非ず 流転の章 恭順せず ◎甲陽鎮撫隊惨敗◎江戸開城、なお恭順せず◎北へ◎土方散る

著者紹介

原田 伊織 (ハラダ イオリ)  
作家。歴史評論家。京都市生まれ。大阪外国語大学卒。広告代理店でマーケティング・プランニングや番組企画などに携わり、独立後プランナー、コピーライター、編集ライターとして活動。JADMA(日本通信販売協会)の設立にも携わる。2005年『夏が逝く瞬間』(河出書房新社)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)