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日本人が知らない最先端の「世界史」 2

覆される14の定説

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-396-61613-7
4-396-61613-9
税込価格 1,728円
頁数・縦 332P 19cm
シリーズ名 日本人が知らない最先端の「世界史」

商品内容

要旨

英米独仏露西の最新歴史論文を原語で読破。日本の常識は、もはや非常識。国内論争と歴史教育からは見えてこない、瞠目の真実!

目次

「反グローバリスト」は「極右」なのか
1 満州におけるソ連情報機関と日本(張作霖爆殺・ソ連犯行説を追う
日本を手玉にとった「ロシア愛国者」)
2 「スペイン内戦」の不都合な真実(「ゲルニカ神話」の虚妄
無差別爆撃の創始者は誰か
「人民戦線=善玉」説の大いなるカムフラージュ)
3 「憲法フェティシズム」の果て(ワイマール体制とナチスの誕生
合法戦術を貫いたヒトラー
「憲法絶対主義」が作ったヒトラー政権)
4 「欧州共同体」という大いなる幻想(「欧州連合」の原点
幻のヒトラー汎欧州構想)
5 「不戦条約」と日本の運命(「日本=戦争犯罪国家」論の根拠
「不戦条約」をめぐる列強のご都合主義
満州事変と国際連盟
国際連盟脱退は必要なかった)

おすすめコメント

ベストセラー第2弾。国内論争と歴史教育からは見えてこない瞠目の真実!

出版社・メーカーコメント

国内論争と歴史教育からは見えてこない瞠目(どうもく)の真実!英米独仏露西の最新歴史論文を原語で読破日本の常識は、もはや非常識◎張作霖爆殺・ソ連犯行説の真偽◎「ゲルニカ神話」の虚妄◎憲法絶対主義が生んだヒトラー独裁◎英国はもともと「欧州」ではない◎日本の国際連盟脱退は必要なかった本書の目次から1 満州におけるソ連情報機関と日本張作霖爆殺・ソ連犯行説を追う/日本を手玉にとった「ロシア愛国者」2 「スペイン内戦」の不都合な真実「ゲルニカ神話」の虚妄/無差別爆撃の創始者は誰か/「人民戦線=善玉説」の大いなるカムフラージュ3 「憲法フェティシズム」のはてワイマール体制とナチスの誕生/合法戦術を貫いたヒトラー/「憲法絶対主義」が作ったヒトラー政権4 「欧州共同体」という大いなる幻想「欧州連合」の原点/幻のヒトラー汎欧州構想5 「不戦条約」と日本の運命「日本=戦争犯罪国家」論の根拠/「不戦条約」をめぐる列強のご都合主義/満州事変と国際連盟/国際連盟脱退は必要なかった「歴史認識の鎖国状態」を打破せよ!日本近現代史をめぐる議論が、あまりにも日本中心であること。昨年上梓した前著と同じく、これが本書執筆の動機である。歴史認識の鎖国状態を打破すべく、日本の来し方に徹底的とも言える影響を及ぼした世界政治に関する海外の研究成果を取り入れ、20世紀世界史をめぐる、重要なしかし我が国では見過ごされがちな論点を取り上げる。日本の行く末を考えるうえで、歴史に学ぶことは重要である。ただし、右であれ左であれ、現在の政治的立場に都合よく過去を利用しようとすれば、それこそ歴史に復讐されるであろう。(著者のことば)

著者紹介

福井 義高 (フクイ ヨシタカ)  
1962年8月京都生まれ。東京大学法学部卒。カーネギー・メロン大学Ph.D.、米国CFA。日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学助教授(大学院経済学研究科)を経て、青山学院大学教授(大学院国際マネジメント研究科)。専門分野は会計制度・情報の経済分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)