• 本

靴屋のタスケさん

出版社名 偕成社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-03-528520-5
4-03-528520-X
税込価格 1,296円
頁数・縦 71P 22cm

商品内容

要旨

タスケさんは、いつも細ながい背中をまるめてふるい靴をなおしていた。わたしは、タスケさんがだいすきだった。戦争の時代の、小さい女の子と靴屋のお兄さんの話。小学校中学年から。

おすすめコメント

1942年、表通りに若い靴屋のタスケさんが越してきた。小学1年生のわたしは毎日放課後に、その仕事を見にいくのが楽しみだった。

著者紹介

角野 栄子 (カドノ エイコ)  
東京都下町生まれ。早稲田大学教育学部卒業。2年間のブラジル滞在後、童話の制作を始める。『大どろぼうのブラブラ氏』で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞、『わたしのママはしずかさん』『ズボン船長さんの話』で路傍の石文学賞を受賞。『おだんごスープ』「アッチ・ソッチ・コッチの小さなおばけ」シリーズなどの絵本や童話から、『トンネルの森1945』(産経児童出版文化賞ニッポン放送賞)などの長編小説まで、さまざまな年齢に向けた幅広い作品を多数うみだしている
森 環 (モリ タマキ)  
1965年、北海道釧路市生まれ。独学で鉛筆画を描き始め、2006年より札幌周辺での個展を中心に作品を発表。2013年にボローニャ国際絵本原画展に入選し、2015年にフランスのLirabelle社より初めての絵本“Tilde `a travers bois”を出版した。同年、結婚を機に作家名を旧姓の「木村環」から「森環」に変更(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)