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吉田豪の“最狂”全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集

出版社名 白夜書房
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-86494-139-6
4-86494-139-4
税込価格 1,700円
頁数・縦 319P 21cm

商品内容

要旨

愛憎満ちた全女のリングに、プロインタビュアー・吉田豪が迫る!

目次

ブル中野―自分がもしそこで死んでいたとしてもそれでいいやと思った これでお客さんは絶対に納得させられる
長与千種―あそこまでやるプロレス団体は全国探しても「全女」だけですよ
ダンプ松本―「リングの上で殺しても刑務所には入らないんですよね?」って試合前にいつも確認してた
マキ上田―負けなきゃいけないジャッキーとの敗者引退マッチでもフォールされると体が反応しちゃうんですよ
神取忍―メチャクチャな対抗戦ブーム そんな時代に生きられて良かった
赤城マリ子―低迷して金庫に1円のお金も入ってなかったのが大田区体育館で1千万興行上げた時、すごかったですよ
クレーン・ユウ―新人時代に先輩からのきついシゴキ「人生ゲームのおもちゃのお金を持って肉屋で靴下買ってこい」
立野記代―芸能の仕事を「辞めたい」って言ったら会長が、「お前らにいくらかけてると思ってるんだ!今すぐ金もってこい!」って
ナンシー久美―B班は雑草集団だから練習させなきゃって思うじゃないですか?だけどヤツらは練習しない!
大森ゆかり―全女に入ってみたら女子高生みたいなノリで私は楽しかった
ロッシー小川―全女っておかしなもんで、公式的なアングルってないんですよ
井上京子―「この世界はな、性格の悪いやつが上に上がるんだ」田舎には悪い人がいなかったから松永ファミリーには驚いた
影かほる―ダンプ松本のふりしてメイン試合に出てバレなかった それが私の現役時代の一番の思い出
志生野温夫―放送しててもクラッシュの時代は怖かったんです 一番気を使ったのは、誰か死ぬんじゃないかって
堀田祐美子―金網の上からバーンと落とされて首が曲がって脚が向こうにビヨーンと行っちゃった時、「あ、私死ぬ」って思ったね
ボブ矢沢―試合中に首を骨折した北斗晶が「ボブちゃん、首引っ張って!」って
ブル中野―殺したいほど憎める人に出会えたんです 最高の恋人に出会えたのと同じで、やっと会えたんです
ミミ荻原―外国人レスラーから押さえ込まれるたびにキスされて…
松永高司―日本全国を女子プロレス一色にする そうすると日本全国に散らばったお金をかき集められる(笑)

おすすめコメント

プロインタビュアー・吉田豪が愛憎満ちた全女のリングに迫る! ビューティ・ペア、クラッシュ・ギャルズのアイドル的な人気、他団体も巻き込んだ“団体対抗戦”で一世を風靡した女子プロレス団体、全日本女子プロレス。この団体に所属していたレスラーや関係者の方々をプロインタビュアー・吉田豪が取材した月刊誌『BUBKA』の人気連載が一冊の本になりました。名勝負の裏で行われていた常識外れなエピソード数々。シュートマッチ、怪我、賭け、因縁が渦巻く全女のリングの「真実」に迫る!! さらに特別収録として、ミミ萩原、松永高司のインタビューも掲載。

著者紹介

吉田 豪 (ヨシダ ゴウ)  
1970年、東京都生まれ。プロインタビュアー/プロ書評家/コラムニスト。編集プロダクションを経て『紙のプロレス』編集部に参加。そこでのインタビュー記事などが評判となり多方面で執筆を開始する。現在、雑誌・新聞に多数の連載を抱えるほかテレビ、ラジオ、ネットなど様々なメディアに活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)