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ルポどうなる?どうする?築地市場 みんなの市場をつくる

岩波ブックレット No.968

出版社名 岩波書店
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-00-270968-0
4-00-270968-X
税込価格 670円
頁数・縦 79P 21cm

商品内容

要旨

小池百合子都政のもと大きな変化を迎えた築地市場の豊洲移転問題。盛土の不正が発覚、土壌汚染対策の不備も明らかになった。都議会の100条委員会では、合意形成なき移転決定の経緯や意思疎通を欠く都庁の宿痾が浮き彫りとなった。市場に働く人々や市民の粘り強い闘いを通じて、巨大自治体・東京都の公共事業のあり方を問い、食と歴史と文化の現場である築地市場再生を探る。

目次

第1章 臨海破綻のツケ回し
第2章 「無関心」という石原知事の重罪
第3章 盛土はなぜ消えたか
第4章 あきらめなかった人々

おすすめコメント

揺れる築地市場の豊洲移転。市場に働く人々の粘り強い闘いを通じて、食と歴史と文化の、現場の再生を探る。

著者紹介

永尾 俊彦 (ナガオ トシヒコ)  
1957年東京都生まれ。毎日新聞記者を経て、現在ルポライター。著書に『干潟の民主主義―三番瀬、吉野川、そして諫早』(現代書館、第7回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞)、『ルポ 諫早の叫び―よみがえれ干渇ともやいの心』(岩波書店、第5回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞受賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)