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ウォークス 歩くことの精神史

出版社名 左右社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-86528-138-5
4-86528-138-X
税込価格 4,860円
頁数・縦 517P 20cm

商品内容

要旨

二足歩行と都市計画、ルームランナーと迷宮、ウォーキングクラブと風俗史、思考と文化と歩行の深い結びつきを証した驚くべき冒険の書。歩くことがもたらしたものを語った歴史的傑作。

目次

第1部 思索の足取り(岬をたどりながら
時速三マイルの精神
楽園を歩き出て―二速歩行の論者たち
恩寵への上り坂―巡礼について
迷宮とキャデラック―象徴への旅)
第2部 庭園から原野へ(庭園を歩み出て
ウィリアム・ワーズワースの脚
普段着の一〇〇マイル―歩行の文学について
未踏の山とめぐりゆく峰
ウォーキング・クラブと大地をめぐる闘争)
第3部 街角の人生(都市―孤独な散歩者たち
パリ―舗道の植物採集家たち
市民たちの街角―さわぎ、行進、革命
夜歩く―女、性、公共空間)
第4部 道の果てる先に(シーシュポスの有酸素運動―精神の郊外化について
歩行の造形
ラスベガス―巡りあう道)

著者紹介

ソルニット,レベッカ (ソルニット,レベッカ)   Solnit,Rebecca
1961年生まれ。作家、歴史家、アクティヴィスト。カリフォルニアに育ち、環境問題・人権・反戦などの政治運動に参加。1988年より文筆活動を開始する。エドワード・マイブリッジ伝River of Shadows(2004、全米批評家協会賞)、環境、土地、芸術、アメリカ史など多分野に二十を越す著作がある。美術展カタログや雑誌への寄稿も多数
東辻 賢治郎 (トウツジ ケンジロウ)  
1978年生まれ。翻訳家、建築・都市史研究。関心領域は西欧初期近代の技術史と建築史、および地図(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)