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フランス王妃列伝 アンヌ・ド・ブルターニュからマリー=アントワネットまで

出版社名 昭和堂
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-8122-1632-3
4-8122-1632-X
税込価格 3,080円
頁数・縦 283,21P 20cm

商品内容

要旨

最新の研究成果をもとに、激動の時代を生きた一〇人のフランス王妃の姿をドラマティックかつリアルに描き出す。彼女たちの生きざま、王妃の役割、王妃と政治について真摯に考察した、日本とフランスの歴史家による新たな王妃論。巻末には近世フランス王妃一五人の略歴等を付した。

目次

第1章 アンヌ・ド・ブルターニュ―二人のフランス王と結婚した王妃
第2章 クロード・ド・フランス―ブルターニュをフランスに統合した王妃
第3章 カトリーヌ・ド・メディシス―理想の実現に挫折した王妃
第4章 ルイーズ・ド・ロレーヌ―アンリ三世と恋愛結婚した王妃
第5章 マルグリット・ド・ヴァロワ―「王妃マルゴ」の世界
第6章 マリー・ド・メディシス―リシュリューと対決した剛毅な王妃
第7章 アンヌ・ドートリッシュ―ルイ一四世の母として生きた王妃
第8章 マリー=テレーズ・ドートリッシュ―ルイ一四世とフランスを愛した王妃
第9章 マリー・レクザンスカ―家族を愛した慎ましやかな王妃
第10章 マリー=アントワネット・ドートリッシュ―宮廷の落日を彩り革命に散った王妃

著者紹介

阿河 雄二郎 (アガ ユウジロウ)  
1946年、香川県坂出市生まれ、大阪外国語大学名誉教授。『海のリテラシー』(田中きく代・金澤周作との共編著)、創元社、2016年など
嶋中 博章 (シマナカ ヒロアキ)  
1976年、北海道苫小牧市生まれ、関西大学助教。『GRIHL 文学の使い方をめぐる日仏の対話』(共編)、吉田書店、2017年など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)