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ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる日本の天気と気象図鑑

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-416-71618-2
4-416-71618-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 158P 26cm

商品内容

要旨

同じ日の衛星画像、地上写真、天気図を比較。雲の読み解き方が“リアル”にやさしくわかる!

目次

第1章 ひまわり8号で見る春と夏の気象(春分
夏至 ほか)
第2章 上と下から見る10種雲形(巻雲
巻積雲 ほか)
第3章 ひまわり8号で見る秋と冬の気象(秋分
冬至 ほか)
第4章 ひまわり8号をもっと活用しよう1(海流
海の変色 ほか)
第5章 ひまわり8号をもっと活用しよう2(カルマン渦
爆弾低気圧 ほか)
第6章 ひまわり8号とリアルタイムWeb(世界初のビッグデータ気象衛星ひまわり8号
ひまわり8号リアルタイムWeb ほか)

おすすめコメント

2015年7月、世界最先端の性能を持つ気象衛星ひまわり8号が本格運用を開始し、日本初となるカラー衛星画像が注目を集めています。日本周辺を2.5分に1回、地球を10分に1回観測し、高精細なカラー衛星画像を届けるひまわり8号。本書はそのビッグデータと美しい画像だからこそできる、地球スケールで気象を読み解く新しい気象観察本です。1つの気象現象を地球スケールの衛星画像、同じ日の地上写真と天気図の3視点から解説。日本の季節の移り変わりや雲の動き、国境のない気象の変化が日本にどのように影響を及ぼしているのかを 美しいビジュアルと、気象予報士によるわかりやすい説明で紹介します。これから気象について知りたい、興味を持ち始めたという初心者の方はもちろん、気象に関心の強い読者にとってもこれまで見たことのない地球の姿を楽しんでいただけます。また、情報通信研究機構(NICT)が、気象庁の協力の下、ひまわり8号から送られる最新画像データを元にインターネット上でリアルタイムの地球の様子を無料公開している Webサイト「ひまわり8号リアルタイムweb」(http://himawari8.nict.go.jp/)とも連動。それぞれの衛星画像にはリアルタイムWebの該当ページに飛べるQRコードをつけてあるので、手軽に気象現象の動画にアクセスして楽しむことができます。

著者紹介

村田 健史 (ムラタ タケシ)  
国立研究開発法人情報通信研究機構で宇宙地球科学のビッグデータ処理・高速通信・大規模可視化技術の研究開発に従事する研究者。2012年世界気象機構(WMO)基盤技術部門表彰。「ひまわり8号リアルタイムWeb」開発者
武田 康男 (タケダ ヤスオ)  
気象予報士、空の写真家。複数の大学で客員教授・非常勤講師を務める
菊池 真以 (キクチ マイ)  
気象予報士、防災士。「NHKニュース7」土曜・日曜・祝日の気象キャスター(2017年7月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)