猫の怪
江戸怪談を読む
| 出版社名 | 白澤社 |
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| 出版年月 | 2017年7月 |
| ISBNコード |
978-4-7684-7966-7
(4-7684-7966-9) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 220P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
猫は不思議な生き物だ。猫好きにはそれがたまらない。江戸時代にも、猫をこよなく愛する人たちがいた。いきおい、さまざまな猫の怪異の物語が生まれる。奇っ怪な行動をとる猫にまつわる物語のなかから、江戸怪談における猫の怪の世界を、文学・芸能史・民俗学などの視点から選りすぐって紹介する。江戸時代の化け猫話といえば、講談で有名な鍋島の化け猫騒動があるが、いくつもの物語が伝わるなかでその原型と考えられる『肥前佐賀二尾実記』と、飼い主の美女を救う猫の話「三浦遊女薄雲が伝」の原文を現代語訳とともに掲載。そのほか猫にまつわる江戸の随筆、日本や韓国での民間伝承、芝居や映画を紹介する。祟る猫・化ける猫・助ける猫・招く猫etcと、江戸怪談猫づくしの巻。 |
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| 目次 |
第1部 佐賀鍋島の化け猫(『肥前佐賀二尾実記』―鍋島化け猫伝説の原型 |


