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波の音が消えるまで 第1部

風浪編

新潮文庫 さ−7−23

出版社名 新潮社
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-10-123523-3
4-10-123523-6
税込価格 724円
頁数・縦 407P 16cm
シリーズ名 波の音が消えるまで

商品内容

要旨

サーフィンの夢を諦め、バリ島から香港を経由し、流木のようにマカオに流れ着いた伊津航平。そこで青年を待ち受けていたのはカジノの王「バカラ」だった。失った何かを手繰り寄せるようにバカラにのめり込んでいく航平。偶然の勝ちは必要ない。絶対の勝ちを手に入れるんだ―。同じくバカラの魔力に魅入られた老人・劉の言葉に導かれ、青年の運命は静かに、しかし激しく動き出すのだった。痛切な青春小説にして、究極のギャンブル小説。

著者紹介

沢木 耕太郎 (サワキ コウタロウ)  
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。ルポライターとして出発し、’79年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年に『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学賞を受賞した。’06年に『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’14年に『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)