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広辞苑はなぜ生まれたか 新村出の生きた軌跡

出版社名 世界思想社
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-7907-1703-4
4-7907-1703-8
税込価格 2,530円
頁数・縦 236P 20cm

商品内容

目次

1 新村出の生涯(萩の乱のなかで生を享ける―父は山口県令
親元離れて漢学修業―小学校は卒業してない
静岡は第一のふるさと
文学へのめざめ、そして言語学の高みへ―高・東大時代
荒川豊子との恋愛、結婚
転機、欧州留学
水に合った京都大学―言語学講座、図書館長、南蛮吉利支丹
戦争のなかでの想念
京都での暮らし―晩年・最晩年
新村出が京都に残したもの)
2 真説『広辞苑』物語(『辞苑』の刊行と改訂作業
岩波書店から『広辞苑』刊行へ
『広辞苑』刊行のあとに)
3 交友録(徳川慶喜の八女国子―初恋の人
高峰秀子
佐佐木信綱
川田順
そのほかの人びと)

おすすめコメント

『広辞苑』の編者・新村出の素顔に、厖大な書簡、日記、ノートなど貴重な一次資料から迫る初の伝記。孫による真説『広辞苑』物語。

著者紹介

新村 恭 (シンムラ ヤスシ)  
1947年、京都市の祖父新村出の家で生まれる。名古屋で育ち、1965年、東京都立大学人文学部入学。1973年、同大学院史学専攻修士課程修了。岩波書店、人間文化研究機構で本づくりのしごとに携わる。現在、フリーエディター、新村出記念財団嘱託(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)