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法学・経済学・自然科学から考える環境問題

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-7664-2446-1
4-7664-2446-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 156P 21cm

商品内容

要旨

これ一冊で、文理両面から同時に学べます!安定した地球の未来と持続可能な社会を実現するために、循環型社会、生物多様性、気候変動と地球温暖化について、多様な視点をもった考え方を身につけるのに最適です。

目次

第1章 循環型社会(循環する社会をめざす取組み(法学)
地球の生態システムが循環の基本(生物学)
経済のしくみを支える自然循環(経済学)
身近な問題から考える(全員))
第2章 生物多様性(多様性を守らなければならない理由(法学)
多様になった生物(生物学)
多様性を守ることの合理性(経済学)
身近な問題から考える(全員))
第3章 気候変動と温暖化対策(国際的な視点の必要性(法学)
人類がもたらした温暖化(物理学)
経済的なしくみによる解決(経済学)
エネルギーの視点(物理学)
身近な問題から考える(全員))

著者紹介

青木 淳一 (アオキ ジュンイチ)  
1977年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業、同大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。法学修士。慶應義塾大学法学部専任講師(行政法)を経て、准教授。エネルギー、情報通信、交通など公益事業の規制と競争を研究している
秋山 豊子 (アキヤマ トヨコ)  
1950年生まれ。埼玉大学理学部生化学科卒業。筑波大学生物科学研究科博士課程中退。理学博士。慶應義塾大学法学部助手(生物学)、助教授、教授を経て、名誉教授。動物の体色発現機構や環境保全の研究をしている。1991〜1993年米国ネブラスカ大学に留学
大平 哲 (オオヒラ サトシ)  
1963年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程修了。現在は慶應義塾大学経済学部准教授。途上国の開発問題、特に経済成長を専門としており、そのテーマとの関連で農業問題や環境問題の研究もしている
金谷 信宏 (カナヤ ノブヒロ)  
1953年生まれ。北海道大学理学部植物学科卒業、同大学大学院理学研究科植物学専攻修士課程修了。理学博士。慶應義塾大学法学部助手(生物学)、専任講師を経て、准教授。専門は細胞遺伝学で、化学物質や河川水の変異原性を植物細胞での染色体異常や小核誘発を指標にして調べている
小林 宏充 (コバヤシ ヒロミチ)  
1971年生まれ。東京工業大学理学部応用物理学科卒業、同大学院総合理工学研究科創造エネルギー専攻博士後期課程修了。工学博士。科学技術振興事業団研究員、慶應義塾大学法学部専任講師(物理学)、助教授を経て、教授。2005〜2007年米国スタンフォード大学へ留学。2010年より東京工業大学学術国際情報センター客員教授。専門は流体力学で、乱流のモデル化や電磁流体発電について研究
杉本 憲彦 (スギモト ノリヒコ)  
1977年生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科地球惑星科学専攻博士課程修了。理学博士。名古屋大学COE研究院、慶應義塾大学法学部専任講師(物理学)を経て、准教授
六車 明 (ロクシャ アキラ)  
1952年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。裁判官、法務省刑事局局付検事、総理府公害等調整委員会事務局審査官、慶應義塾大学法学部助教授、教授、法務研究科教授を経て、法務研究科グローバル法務専攻科教授。専門は環境法。弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)