• 本

孤狼の血

角川文庫 ゆ14−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-04-104954-9
4-04-104954-7
税込価格 821円
頁数・縦 460P 15cm

商品内容

要旨

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。飢えた狼のごとく強引に違法捜査を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて金融会社社員失踪事件を皮切りに、暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か。血湧き肉躍る、男たちの闘いがはじまる。

おすすめコメント

日本推理作家協会賞受賞作、待望の文庫化! 広島県内の所轄署に配属された新米の日岡はマル暴刑事・大上とコンビと共に組員失踪事件を追う。やがて複雑に絡み合う陰謀が明らかになっていき……。男たちの生き様を克明に描いた、圧巻の警察小説。

著者紹介

柚月 裕子 (ユズキ ユウコ)  
1968年、岩手県出身。2008年『臨床真理』で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞を、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)