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鬼平犯科帳 19

決定版

文春文庫 い4−119

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-16-790928-4
4-16-790928-6
税込価格 814円
頁数・縦 377P 16cm
シリーズ名 鬼平犯科帳

商品内容

要旨

女密偵おまさは、万年橋から川面を見つめている女に気づく。以前、同じお頭の許で、「引き込み」をつとめた女賊のお元であった。(さて、どうしたらよいものか?)おまさは迷うが、平蔵は、密偵たちの複雑な心境を理解していた(「引き込み女」)。ほかに「霧の朝」「妙義の團右衛門」「おかね新五郎」「逃げた妻」「雪の果て」の全六篇を収録。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)