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「理想の最期」の条件

幻冬舎ルネッサンス新書 こ−8−1

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-344-99374-7
4-344-99374-8
税込価格 880円
頁数・縦 174P 18cm

商品内容

要旨

本人が望まない治療を強いられながら最期を迎える高齢者が多いことを知っていますか―。本人の意向を汲み取れない周囲の人間が、わずかな希望にすがる思いで治療を続けさせたいと願うからです。「病院に任せるしかない」という思い込みを捨てて、本人の言葉に耳を傾ければ、家族や周囲の人も患者本人の気持ちを理解することができ、亡くなる人は「理想の最期」を迎えることができます。元勤務医で現「看取り」の訪問医の著者が、それぞれの「理想の最期」に辿りつけるよう、読者を優しく誘うガイドブック。

目次

第1章 誰も幸せにならない医療(救命医の老人終末期医療
トヨさんの場合 ほか)
第2章 「幸せな最期」と「理想の最期」(「幸せな最期」の条件
「理想の最期」の条件とは ほか)
第3章 「理想の最期」をめぐる社会の現状(終末期医療ガイドライン
終末期と判断することの難しさ ほか)
第4章 「理想の最期」のために自分で出来ること(日本人が終末期に大切にしたいと考えていること
ピンピンコロリは理想の最期なのか? ほか)
第5章 「理想の最期」のために周囲の人間が出来ること(家族による意思決定支援
認知症患者の理想の最期 ほか)

著者紹介

木暮 裕 (コグレ ユタカ)  
生きがい訪問診療所院長。循環器専門医。1967年千葉県生まれ。慶應義塾大学理工学部在学中にプロボクサーとしてデビュー。練習中に骨折し、手術を受けたことをきっかけに医師を志す。慶應義塾大学卒業後、山梨医科大学に入学。卒業後は千葉大学医学部循環器科に入局。松戸市立病院、千葉県救急医療センター、千葉中央メディカルセンターなどで勤務後、千葉県八千代市にある勝田台病院に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)