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シュタイネ

出版社名 青土社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-7917-7013-7
4-7917-7013-7
税込価格 1,728円
頁数・縦 116P 20cm

商品内容

要旨

言葉の境界をゆく鮮烈の20篇。

目次

パピア・コルプ(紙くず籠か)
シュティンク・ボーネン(納豆か)
チトローネ(檸檬か)
ザイフェ(石鹸か)
チガレッテ(煙草か)
アウグスト(八月か)
グリュービルネ(電球か)
ジムプトーム(症状か)
アイ(卵か)
ギースカンネ(如雨露か)〔ほか〕

おすすめコメント

多和田葉子、約10年ぶり待望の第2詩集!高見順賞と中原中也賞候補となった初詩集『傘の死体とわたしの妻』(思潮社)から10年、その間も小説、エッセイ、翻訳…とさまざまな言葉の旅をしてきた多和田葉子。日独二カ国語で書くエクソフォニー作家が紡ぎ出す、まったく新しい言葉たちとの出会いがここにある。『ユリイカ』連載10回分(20篇)を収録。

著者紹介

多和田 葉子 (タワダ ヨウコ)  
1960年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒。82年、ドイツ・ハンブルクへ渡る。ハンブルク大学大学院修士課程修了。チューリッヒ大学大学院博士課程修了。91年「かかとを失くして」の群像新人賞以降、93年「犬婿入り」で芥川賞、2003年『容疑者の夜行列車』で谷崎潤一郎賞、伊藤整文学賞、11年『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞と芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)など多くの受賞歴がある。近著に『献灯使』『百年の散歩』など。06年よりベルリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)