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家族をテロリストにしないために イスラム系セクト感化防止センターの証言

出版社名 白水社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-560-09577-5
4-560-09577-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 148,5P 19cm

商品内容

要旨

多くの若者が、ネット動画を通じて過激思想に洗脳され、取り込まれていく。フランスで起きていることは他人ごとではない。

目次

第1部 若者はこうして洗脳され、取り込まれる(第一段階 「この世界は嘘に満ちている」という映像の流布
第二段階 「真実を知るグループ」への誘い
第三段階 「選ばれた人」を戦闘に誘う)
第2部 洗脳や組織から脱却するには(第一段階 人生の基本的要素に立ち戻る
第二段階 現実世界との対峙
第三段階 組織からの脱却後も闘いは続く)

著者紹介

ブザール,ドゥニア (ブザール,ドゥニア)   Bouzar,Dounia
1964年、フランス生まれ。父はアルジェリア系モロッコ人、母はフランス人。フランスにおけるムスリム研究と宗教問題を専門とする人類学者。2003年、当時のサルコジ大統領から仏イスラム教協議会(CFCM)の唯一の女性メンバーとして任命された。2013年には非宗教監視委員会のメンバーに就任。2014年、イスラム系セクト感化防止センター(CPDSI:Centre de pr´evention contre les d´erives sectaires li´ees `a l’islam)を設立
児玉 しおり (コダマ シオリ)  
1959年、広島県生まれ。神戸市外国語大学英米学科、神戸大学文学部哲学科卒業後、会社勤務を経て1989年に渡仏し、パリ第三大学現代仏文学修士課程修了。在仏邦字紙の編集に携わったのち、2002年からフリーの翻訳家、ライターとして活動。現在、パリ郊外在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)