• 本

メタファー思考は科学の母

出版社名 弦書房
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-86329-157-7
4-86329-157-4
税込価格 2,090円
頁数・縦 229P 19cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

言語習得以前の思考=メタファー(隠喩)思考なくして論理も科学も発達しない。「科学」と「文学」の対立を越えて。メタファー思考と科学とをつなぐ「文学的思考」の重要性を、心理学、戦争文学、脳科学等の観点から多角的に説く。

目次

第1章 歌はいのちの力(歌は文学か
ファドの文学性
文学のクラウドはあるのか ほか)
第2章 物語は生のメタファー(神話はうそか?
物語は生命保存の武器?
物語は脳に備わっている ほか)
第3章 文学は古傷をいやす(個人物語の誕生
精神分析と文学
マザコンとカタルシス ほか)

著者紹介

大嶋 仁 (オオシマ ヒトシ)  
福岡大学名誉教授、日本比較文学会および国際比較文学会理事、からつ塾代表。福岡大学で二〇年間比較文学を教える。その前はパリ国立東洋言語文化研究所、さらにその前は南米アルゼンチン、ペルーの大学で日本思想史と日本文学史を教える。大学に入った年に大学紛争、日本を逃れてフランス留学。以来、日本語・日本文学を外から見る視点を養う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)