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原三信と日本最古の翻訳解剖書

出版社名 石風社
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-88344-274-4
4-88344-274-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 164P 図版24P 19cm

商品内容

要旨

杉田玄白の「解体新書」に先立つこと八十七年、日本最古の翻訳解剖書があった。筑前藩医・六代原三信が長崎・出島にて蘭方外科医の免状を受け、その際筆写したヨハン・レメリン著「小宇宙鑑」の翻訳解剖書(本木庄太夫訳)。

目次

第1章 解剖書(出島
長崎警備 ほか)
第2章 持二十九石六人扶(島原の乱
分限帳 ほか)
第3章 私立原病院(外科医開業
佐賀の乱そして西南戦争 ほか)
第4章 義兄弟(書生志免太郎
ホタル博士 ほか)
第5章 医のこころ(過去帳
メイヨークリニック ほか)

著者紹介

原 寛 (ハラ ヒロシ)  
1932年福岡市に生まれる。福岡県立福岡高等学校、九州大学医学部卒業。九大精神神経科入局、医学博士号修得(九州大学医学研究院生理学)。1967年原土井病院を開設、同病院理事長。1976年原看護専門学校を設立。日本慢性期医療協会、全国公私病院連盟などの理事。多々良福祉会、能古博物館の理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)