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教育社会学のフロンティア 1

学問としての展開と課題

出版社名 岩波書店
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-00-026134-0
4-00-026134-7
税込価格 3,456円
頁数・縦 320P 21cm
シリーズ名 教育社会学のフロンティア

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商品内容

要旨

学会創設70年記念書き下ろし論集。教育社会学とはどのような学問分野か。その歴史を振り返り、研究の最前線を探る。

目次

日本の教育社会学の七〇年
1 教育社会学の再検討(教育社会学と隣接諸学
“近代化”としての社会変動と教育―キャッチアップ型近代と教育社会学
政策科学への遠い道
教育社会学と教育現場―新自由主義の下での関係の模索)
2 教育社会学の理論と方法(教育社会学と計量分析―到達点と今後の展開
教育社会学における質的研究の展開―質的研究における一般化問題を考えるために
日本の教育社会学の理論―倫理問題と実証性
教育社会学と歴史研究―移動・選抜、社会史、ジェンダー史の観点から)
3 教育社会学の新たな課題(「貧困」「ケア」という主題の学問への内部化―教育社会学における排除/包摂論の生成と残された課題アイデンティティ概念の構築主義的転回とその外部―ジェンダー・エスニシティ・若者・起源
国家・ナショナリズム・グローバル化―国民国家と学校教育
少子高齢化社会と教育の課題―人口変動と空間変容に注目して
「変容する産業・労働と教育の結びつき」へのアプローチ)
まとめと展望 教育社会学の「総合評価」の試み

おすすめコメント

日本の教育社会学70年間の成果と展望を、歴史、理論と方法、新たな課題などのテーマ別に指し示す。

著者紹介

本田 由紀 (ホンダ ユキ)  
1964年生。東京大学大学院教育学研究科教授。教育社会学
中村 高康 (ナカムラ タカヤス)  
1967年生。東京大学大学院教育学研究科教授。教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)