大貧帳
中公文庫 う9−11
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年10月 |
| ISBNコード |
978-4-12-206469-0
(4-12-206469-4) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 293P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
無心者や押売りが悪態をついて、これだけの構えに二円や三円の金がないと云う筈はないなどと云い出すと、蔭で聞いていても可笑しくなる。そう云う俗物にはそんな気がするかも知れないが、無いとなったら洗った様になくなる。質屋、借金、原稿料…飄然としたなかに笑いが滲みでる。お金にまつわる三十八篇。 |
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| 目次 |
夏の鼻風邪 |



おすすめコメント
無心者や押売りが悪態をついて、これだけの構えに二円や三円の金がないと云う筈はないなどと云い出すと、蔭で聞いていても可笑しくなる。そう云う俗物にはそんな気がするかも知れないが、無いとなったら洗った様になくなる(本文より)。質屋、借金、原稿料……飄然としたなかに笑いが滲みでる。お金にまつわる三八篇。〈解説〉町田康