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蓮田善明論 戦時下の国文学者と〈知〉の行方

出版社名 翰林書房
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-87737-415-0
4-87737-415-9
税込価格 3,456円
頁数・縦 277P 22cm

商品内容

目次

1(独語としての対話―『有心』を読む保田與重郎
蓮田善明「有心」論―島尾敏雄「はまべのうた」と比較して
蓮田善明における詩と小説)
2(蓮田善明「鴨長明」論―中世文学研究の側から
蓮田善明と「古事記」―時代の中の「古事記」・蓮田の中の「古事記」
蓮田善明と近代天皇―“日本文芸学”との関わりから
蓮田善明における“おほやけ”の精神と宣長学の哲学的発見―昭和一〇年前後の日本文芸学と京都学派の関わり)
3(「詩人」と「小説家」の肖像―保田與重郎と蓮田善明が描く佐藤春夫
「小説の所在」―あるいは蓮田善明と川端康成
蓮田善明と保田與重郎―『文芸文化』と『日本浪曼派』の間
雑誌『文芸文化』の昭和一六年―蓮田善明のなかの三島由紀夫)

著者紹介

奥山 文幸 (オクヤマ フミユキ)  
熊本学園大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)