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二度のお別れ

角川文庫 く26−8

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-04-105942-5
4-04-105942-9
税込価格 562円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

三協銀行新大阪支店で強盗事件が発生。犯人は現金約400万円を奪い、客のひとりを拳銃で撃って人質として連れ去った。大阪府警捜査一課が緊急捜査を開始するや否や、身代金1億円を要求する脅迫状が届く。「オレワイマオコツテマス―」。脅迫状には切断された指が同封されていた。刑事の黒田は、相棒の“マメちゃん”こと亀田刑事とともに、知能犯との駆け引きに挑む。『破門』の直木賞作家のデビュー作にして圧巻の警察ミステリ。

おすすめコメント

『破門』の直木賞作家の記念すべきデビュー作。圧巻の警察ミステリー。 三協銀行新大阪支店で強盗事件が発生。犯人は400万円を奪い、客の1人を拳銃で撃った後、彼を人質に逃走した。大阪府警捜査一課は捜査を開始するが、犯人から人質の身代金として1億円の要求があり――。

著者紹介

黒川 博行 (クロカワ ヒロユキ)  
1949年3月4日愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。96年、『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年、『破門』で第151回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)