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現代東アジア経済論

シリーズ・現代の世界経済 5

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-623-08079-3
4-623-08079-X
税込価格 3,850円
頁数・縦 314P 21cm

商品内容

要旨

成長から成熟へ。奇跡とも呼ばれた東アジアの発展はどこに行くのか、成長メカニズムと課題をわかりやすく解説。朝鮮半島やASEAN諸国などを中心とした東アジア地域の経済を学ぶためのテキスト。開発独裁や雁行形態など、歴史的背景を押さえつつ、経済モデルを用いながら数式に頼らずわかりやすく解説する。

目次

新しい「東アジア経済論」を求めて
第1部 成長と分配(東アジアの経済成長
工業化政策と経済発展
経済格差と所得格差)
第2部 貿易と金融(国際的生産ネットワーク
東アジアにおける産業集積
国際金融環境と東アジア経済 ほか)
第3部 地域統合と多様性(経済発展の「北東アジアモデル」―韓国の事例を中心に
東南アジア経済―ASEAN4カ国の成長経路
東アジアの移行経済―ベトナムの発展成果と制度的課題 ほか)
東アジア経済を学ぶ

著者紹介

三重野 文晴 (ミエノ フミハル)  
1969年生まれ。1999年一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在、京都大学東南アジア地域研究研究所教授
深川 由起子 (フカガワ ユキコ)  
1958年生まれ。1998年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学。現在、早稲田大学政治経済学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)