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おうちで学べる人工知能のきほん 楽しく読める人工知能の教科書

出版社名 翔泳社
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-7981-5153-3
4-7981-5153-X
税込価格 2,138円
頁数・縦 335P 21cm

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要旨

一般に「AI」という略語で注釈なしに通じるほど、「人工知能」という言葉は広く人口に膾炙するようになった。碁やチェス、大学入試などでAIの知能が試されるニュースが注目され、人間の「職を奪う」のではないかと危惧する声も大きくなっているようだ。また、スマートフォンの音声アシスタントなど、身近なツールとして人工知能が使われるようにもなっている。だが、はたしてどれくらいの人がAIの基本的な仕組みを理解しているのだろうか。本書は、「知能とは何か」といった根本のところから理解を深められる人工知能の教科書である。基本的な数式のみを用い、身近な例を挙げながら、人工知能には何が、どういう思想が必要なのか、その開発の歴史とともにわかりやすく解き明かしている。著者はNTTメディアインテリジェンス研究所の研究員で、AIの対話システムや質問応答システムの研究に従事している。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2017年12月20日]

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商品内容

要旨

本書は、人工知能の入門書です。テクノロジーの進化により、私たちの身の回りにも人工知能を活用したアプリケーションやサービスが浸透してきました。本書では、スマホのアプリやWebサイトなど、身の回りのものから人工知能の基本的な「仕組み」を学び、「人工知能の基礎知識を学ぶ」だけでなく、「自分のかかわるビジネスに人工知能を応用するきっかけを掴む」ことを目標としています。これから人工知能に関連した開発を行いたいエンジニアはもちろん、他の入門書などを読んで挫折した人の学び直しや、一般のビジネスマンにも最適な入門書です。

目次

01 知能って何だろう―知能は「脳」だけに関係する?
02 人工知能の基礎知識を学ぼう―これまでの歴史やビジネスへの応用
03 人工知能に探索させよう―人工知能の根幹を成す仕組み
04 人工知能に知識を教え込もう―知識の様々な表現方法
05 人工知能に学習させよう―未来を切り開く「学習」の仕組み
06 人工知能に言語処理をさせてみよう―人間の言葉を扱う仕組み
07 人工知能に対話させよう―人間のように対話するには?

おすすめコメント

身近なものから人工知能の歴史と仕組み、活用方法が「全部」わかる!

著者紹介

東中 竜一郎 (ヒガシナカ リュウイチロウ)  
1999年に慶應義塾大学環境情報学部卒業。2001年に同大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年に博士課程を修了。博士(学術)。2001年に日本電信電話株式会社入社。現在、NTTメディアインテリジェンス研究所にて勤務。対話システムや質問応答システムの研究に従事。「しゃべってコンシェル」、「雑談対話API」、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトなどのAI関連プロジェクトに携わる。人工知能学会理事、言語処理学会編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)