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フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか 「性の商品化」と「表現の自由」を再考する

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-7816-1612-4
4-7816-1612-7
税込価格 1,512円
頁数・縦 247P 19cm

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商品内容

要旨

女たちのエロスとフェミニズム。いま「問題」と感知できなくなっている性の「問題」を語る。

目次

1 「性の商品化」で論じられてきたこと(偏差値教育という“ジェンダーフリー”
産婦人科で覗き見る大人の性 ほか)
2 「性差別」と認知できなくなっている「問題」(表象における女性―会田誠・萌えキャラ
女の自己啓発と男の欲望の正当化 ほか)
3 日本のセックスレス(アッキーは「暇な奥さま」
村上春樹作品と都合の良い妻 ほか)
4 性売買と愛国(「威張っている女」がいない
権力とつながるLGBTの運動 ほか)
5 なぜ「性の売買」は問題なのか(リアルを描くヨーロッパの性表現
親子関係と性教育 ほか)

著者紹介

香山 リカ (カヤマ リカ)  
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。立教大学現代心理学科教授、精神科医。豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。ベストセラー『しがみつかない生き方』をはじめ、エッセイや評論など単著・共著多数
北原 みのり (キタハラ ミノリ)  
1970年神奈川県生まれ。作家。津田塾大学卒業。1996年フェミニズムの視点で女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」を設立する。時事問題から普遍的テーマまでをジェンダーの観点から考察。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)