• 本

日本史100人のカルテ

出版社名 宝島社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-8002-7403-8
4-8002-7403-6
税込価格 734円
頁数・縦 286P 19cm

商品内容

要旨

日本史を動かした偉人と病の物語。

目次

第1章 祈祷と疫病の泥仕合 古代〜平安時代(反社会性パーソナリティ障害の疑いあり―ヤマトタケル
女王就任後、解離性同一障害の症状はさらに悪化―卑弥呼 ほか)
第2章 武士も勝てない感染症 鎌倉〜南北朝時代(頭部を痛打して硬膜下血腫に―源頼朝
高血圧の疑い、死因は脳梗塞か心筋梗塞―北条政子 ほか)
第3章 武将を襲う新しい病 戦国時代(残虐性の正体はADHDとパーソナリティ障害―織田信長
死因は胃がんか、甲府に生息した寄生虫か―武田信玄 ほか)
第4章 短命多き徳川将軍家 江戸時代(臨終間際に顕著ながんの末期症状が現れる―徳川家康
徳川2代将軍の死因は、サナダムシの寄生―徳川秀忠 ほか)
第5章 ストレス時代到来!幕末〜明治時代(徳川歴代将軍随一の長寿に恵まれる―徳川慶喜
ADHDにアルコール依存症、精神面に問題が―坂本龍馬 ほか)

おすすめコメント

古代〜明治の偉人100人を現代医学で“診察”!贅沢三昧の挙句に糖尿病と敗血症を併発したと思われる藤原道長や、自己愛性パーソナリティ障害が災いした井伊直弼の末路など、病がいかに日本史に影響を与えたか解説します。通説とは異なるオリジナルな解釈をまじえて、日本史の楽しみ方がより広がる内容となっています。各人物にはカルテが付き、コラムでは、国宝『病草紙』をもとに平安時代の病と驚きの医療を紹介します。

著者紹介

和田 秀樹 (ワダ ヒデキ)  
昭和35(1960)年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒、精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)