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文学問題〈F+f〉+

出版社名 幻戯書房
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-86488-135-7
4-86488-135-9
税込価格 3,888円
頁数・縦 539,50P 20cm

商品内容

要旨

文学の傾向と対策を「人」「文」「学」から考える。誰にも読み解けなかった夏目漱石『文学論』を「現代語訳+解説」で完全読解。文学の定義「F+f」を古今東西の世界文学を読み解く道具として再生。「この百年の文学理論」の再検討から、神経文学、文学環境論まで多様な学術領域と連環し「来たるべき『文学論』」としてヴァージョンアップ。「文学とは何か?」―自己本位で理解するための文学問題集。

目次

1 漱石の文学論を読む(『英文学形式論』
『文学論』)
2 『文学論』で読む世界文学(『ギルガメシュ叙事詩』
ホメロス『イリアス』
李白「客中作」
『アラビアン・ナイト』 ほか)
3 来たるべき『文学論』へ向けて(『文学論』以外の文学論
この百年の文学理論
『文学論』再検討
来たるべき『文学論』)

著者紹介

山本 貴光 (ヤマモト タカミツ)  
文筆家・ゲーム作家。1971年生まれ。コーエーにてゲーム制作(企画/プログラム)に従事後、2004年よりフリーランス。モブキャストとプロ契約中。「哲学の劇場」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)