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日本の戦争:歴史認識と戦争責任

出版社名 新日本出版社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-406-06188-9
4-406-06188-6
税込価格 1,728円
頁数・縦 219P 19cm

商品内容

要旨

過去から何を学ぶかで、現在と未来は大きく変わる。

目次

第1部 近代日本はどんな戦争をおこなったのか(日露戦争とはどういう戦争だったのか
満州事変と「満州国」の実態
日中戦争と南京事件の真実)
第2部 今、問われる歴史認識と戦争責任(真珠湾攻撃とは何であったのか
戦争責任論の現在と今後の課題
「植民地支配と侵略」の計画性と国家の責任)
第3部 歴史修正主義をどのように克服するか(日本は過去とどう向き合ってきたか
政界における歴史修正主義)

おすすめコメント

「成功事例」とされがちな日露戦争と「失敗事例」される日中戦争。これらに関連性はあるのか? そこに焦点を合わせると、日本の戦争の本質と実態が見えてくる。日本戦史研究で著名な山田教授がその核心部分を解き明かし、戦争の〈記憶〉の継承のあり方を示す。現在の改憲論を下支えする歴史修正主義の特徴と問題点も浮き彫りにする。略年表も付す。

著者紹介

山田 朗 (ヤマダ アキラ)  
1956年、大阪府生まれ。明治大学文学部教授、歴史教育者協議会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)