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休むことも生きること 頑張る人ほど気をつけたい12の「うつフラグ」

出版社名 幻冬舎
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-344-03218-7
4-344-03218-7
税込価格 1,188円
頁数・縦 173P 18cm

商品内容

要旨

気づかぬうちに意外な形で進行し、誰もが発症しうる「うつ病」。「ここで気づけば重篤化しない」というターニング・ポイントを、自らの経験とともに医学的根拠を加えて解説した丸岡流・ウつヌケの技術。

目次

第1章 うつ病への道(東日本大震災で2週間現地へ。頭皮に大量の湿疹が発生
ロイヤルウエディングから帰国後、寝つきが悪い日々が続く ほか)
第2章 うつ病って何?(うつ病は脳の病気です
医学的には『新型うつ』はうつ病ではない ほか)
第3章 「うつフラグ」の見つけ方&対応策(重症化する前にフラグに気づいて手を打とう
フラグ1 仕事が好きで頑張り屋である ほか)
第4章 私がうつをこじらせた&救われた9つの理由(うつ病はその人やその状況、知識の差がよくも悪くもなる
こじらせた原因 ほか)
第5章 頑張らなくても生きていける(自分の宝が仕事から家族へとシフトした
何者でもない私を支えてくれる人たちへの感謝 ほか)

おすすめコメント

うつ病は、心の病気ではありません。 心身ともに許容量をオーバーしてしまい、脳がパンクして発症する「脳の病気」です。 「自分は大丈夫」と、自信がある人ほど危険なのです。   こんな症状が出たら「うつフラグ」=「危険信号」です! ・仕事が好きで、気づくとたくさん「やるべきこと」を抱えている ・湿疹やじんましんなど体の表面に異常が現れる ・寝つきが悪い、眠りが浅い、短時間で目が覚めてしまう ・胃や腸の不調が続き、薬も効かない ・寝ても寝ても疲れが取れない ・睡眠薬や精神安定剤などの薬に恐怖心がある ・食欲がない、だるいなど、夏バテに似た症状が続く ・集中力、思考力、判断力が低下してきた ・「この先よくなることなんかない」「死にたい」と思うことがある   うつ病は本当に苦しい病なので、できれば誰にもなってほしくありません。 私の経験を細かく振り返る中で、皆さんが生活の中で早めに異常に気づき 適切な対処ができるヒントになれば幸いです。 ──本文より   「うつ病」は、日本人の13人に1人が罹患している、いまや「国民病」ともいえる病気です。そして、普段から感じがちな「ちょっとした不調」が、その予兆であったりもするのです。 明るく前向きで頑張り屋、人生も仕事も謳歌して、一見何の問題もなさそうな人ほど陥りがちなワナを、うつ病を克服した元日本テレビキャスター、丸岡いずみさんが、実体験をもとに「ここで気づけば重篤化しない」というターニング・ポイントを、医学的根拠とともに解説したのが本書です。<br>経験者だからこそわかる精神疾患や薬への抵抗感、そのときどきの感情や状況を包み隠さず明かしており、うつ病に悩んでいる人、うつ気味だと感じている人の役に立つ情報が満載です。

著者紹介

丸岡 いずみ (マルオカ イズミ)  
1971年徳島県生まれ。元日本テレビ記者兼キャスター。長年、子どもの引きこもりや不登校について取材。警視庁担当記者経験後、犯罪心理や非行心理に興味を持ち、心理学を学ぶため、早稲田大学大学院人間科学研究科に入学。実践人間科学の修士号を取得。2011年の東日本大震災の取材後、重度のうつ病を発症。回復後、『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』『ひとたらし』(ともに主婦と生活社)を執筆。2014年にメンタルヘルスカウンセラーの資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)