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夏フェス革命 音楽が変わる、社会が変わる

出版社名 blueprint
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-7734-0505-7
4-7734-0505-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 252P 19cm
シリーズ名 夏フェス革命

商品内容

要旨

一大産業「夏フェス」成功の裏側には、主催者と「協奏」(共創)する観客の存在があった。ロック・イン・ジャパン・フェスティバルの仕組みを分析して見えてきたユーザー主導の消費スタイルは、社会の未来をどう映しているのか。1998年よりフェスに通い続ける音楽ライター兼戦略コンサルタントが世に問う、最新エンタメビジネス論!

目次

イントロダクション(はじけなかった「フェス・バブル」
音楽好きの理想郷から季節の風物詩へ ほか)
第1章 フェスは「協奏」によって拡大した(典型的なフェスの風景
フェスが提供する「3つの価値」 ほか)
第2章 ケーススタディ:「協奏」視点で見るロック・イン・ジャパンの歴史(「世界有数のロックフェス」になるまで
出演者は「ロック」でなければならないのか ほか)
第3章 フェスにおける「協奏」の背景(なぜ参加者が「主役」となったのか
「ライブ以外」の楽しみ方の発見 ほか)
第4章 「協奏」の先にあるもの(「フジロッカーズ」の高齢化と育成
フェスで顕在化する2つの格差 ほか)
おわりに(音楽を「聴かなくてはいけない」のか
プラットフォーム上位時代の行き着く先)

おすすめコメント

日本のロックフェスティバルの先駆けとして1997年にはじまったフジロックフェスティバル。それから20年あまり、「夏フェス」はどう変わったのか・・・。   いまや夏の一大レジャーとして定着した「夏フェス」。もとは豪華アーティストの共演が売りだった音楽ファンのためのイベントが、多様なプレイヤーを巻き込む「一大産業」にまで成長した鍵は、主催者と参加者による「協奏」(共創)にあった。世界一の規模に成長したロックインジャパンフェスティバルの足跡や周辺業界の動向、SNSなどのメディア環境の変化を紐解きながら、その進化の先にある音楽のあり方、そして社会のあり方を探る。

著者紹介

レジー (レジー)  
1981年生まれ。海城高校、一橋大学商学部卒。大学卒業後の2004年から現在に至るまで、メーカーのマーケティング部門およびコンサルティングファームにて事業戦略立案、マーケティング戦略立案、新規事業開発、新商品開発などに従事。会社勤務と並行して、2012年7月に音楽ブログ「レジーのブログ」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)