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Hey Siri世界を変える仕事をするにはどうすればいいの? 新規事業を立ち上げ、育て、そしてトップになるための手引き

出版社名 日刊工業新聞社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-526-07777-7
4-526-07777-1
税込価格 2,808円
頁数・縦 223P 21cm

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要旨

先端的なAI(人工知能)の技術で、一般消費者にもっとも使われているのは、iPhoneに搭載されたSiriをはじめとする音声認識・バーチャルアシスタントではないだろうか。そのSiriの開発と事業化に携わったのがSRIインターナショナル社である。本書では、同社が手がけたSiriや手術ロボット「ダ・ヴィンチ」などのケースを例示しながら、“世界を変える”ほどのイノベーションをもとにベンチャーなどで新規事業を立ち上げ成功に導くアプローチや留意点を具体的にガイドしている。著者のヘンリー・クレッセル氏は、未公開会社への投資会社ウォーバーグ・ピンカス社の元社長で、現在は同社特別有限責任パートナー。ノーマン・ウィナースキー氏はSRIインターナショナル社の関連企業・SRIベンチャー社社長としてSiri社はじめ60以上のベンチャーで200億ドル以上の企業価値を生み出した。現在はウィナースキー・ベンチャー社創設者兼社長。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年01月24日]

商品内容

要旨

数々の革新的技術をもとに大きな市場を切り拓いてきたSRIの事業家ノウハウ。

目次

第1章 失敗しないで成功するには―成功に失敗は不要である
第2章 偉大なベンチャーの創造と構築のためのフレームワーク―エベレストを登頂するのであれば、装備品と計画とシェルパが不可欠である
第3章 画期的な市場機会の見出し方―市場の課題こそが機会である/課題が大きければ機会も大きい
第4章 チーム
第5章 優れた事業計画を構成する7要素
第6章 投資家と役員を選ぶ
第7章 実行
第8章 スタートアップの5つの致命的なまちがい―ベンチャー共通の致命傷は避けることができる
第9章 転換点での成功を手に入れる―買収される、合併、再度の資金調達、またはIPO?それは明白ではない
第10章 将来を確かなものにする

著者紹介

クレッセル,ヘンリー (クレッセル,ヘンリー)   Kresell,Henry
未公開会社への投資会社として世界的にも屈指のウォーバーグ・ピンカス社(Warburg Pincus)において、共同経営者および社長を30年以上にわたり務める。在任中、アメリカの国内外を問わず、技術とサービスの多様な分野への投資をうまく先導し管理した。最終的に、これらの投資は何十億ドルもの企業価値を生み出した。ウォーバーグ・ピンカス社の特別有限責任パートナー
ウィナースキー,ノーマン (ウィナースキー,ノーマン)   Winarsky,Norman
世界的に有名な研究機関、SRIインターナショナル(Stanford Research Institute International)の関連企業・SRIベンチャー社(SRI Ventures)の社長。SRIのベンチャー戦略とプロセスの創設者であり、リーダーである。Siri社をはじめ、ニュアンス社(Nuance)やインテュイティヴ・サージカル社(Intuitive Surgical)など60以上のベンチャーによって、200億ドル以上の企業価値を生み出した。ウィナースキー・ベンチャー社(Winarsky Ventures)の創設者および社長、SRIベンチャー社の顧問
長澤 英二 (ナガサワ エイジ)  
慶應義塾大学工学部電気工学科卒。NEC中央研究所で、半導体と光デバイスの研究に従事し、半導体のプロセス研究で工学博士号を取得。その後、NECのLSI事業部において、集積回路の開発と生産に従事する。この間、英国のNECセミコンダクターズ(UK)社(NEC Semiconductors (UK))で約8年、ジェネラルマネージャーとして勤務。その後、エルピーダメモリ(Elpida Memory)の生産本部長兼広島工場長として、300mmの最先端DRAM工場の建設と稼働を担当する。2003年から東京精密の代表取締役半導体社社長。2009年からアイピーエヌに在籍し、国際的規模で新規技術の開発とビジネス化に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)