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ポンコツ武将列伝

出版社名 柏書房
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-7601-4934-6
4-7601-4934-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

連戦連敗、敵前逃亡、からみ酒、セクハラ、パワハラ…ダメだこりゃ。英雄にはなれなかったけれど、人間くさくて愛おしいトホホな“サムライ”たちの肖像!

目次

第1章 どうしてこんなに勝てないの?―戦ベタ編(小田氏治―連戦連敗のポンコツ・オブ・ポンコツ。なぜか憎めない「常陸の不死鳥」
源行家―源頼朝の叔父は無能の指揮官!?平家打倒の兵を挙げるが連戦連敗 ほか)
第2章 人が良いのか悪いのか、ドジっ子武将―天然・変人編(熊谷直実―口下手&頑固な頼朝の重臣の不器用すぎる生き方は、元祖天然男!
毛利隆元―優秀な二人の弟がいたため超ネガティブ!ポンコツを自覚していた自虐武将 ほか)
第3章 戦は嫌い、太平の世なら名君主?―文化傾倒編(足利義政―政治よりも銀閣寺の建築に全力を尽くす、「ミスター応仁の乱」の、のんき人生
細川政元―「応仁の乱」によって生み出された「半将軍」のアブない性癖 ほか)
第4章 飲んだらダメ、絶対に!―酒色耽溺編(斎藤龍興―酒、女大好き。側近を重要しすぎて竹中半兵衛に稲葉山城を乗っ取られる
蘆名盛隆―男色のもつれで美少年の小姓に暗殺された超絶イケメン武将 ほか)
第5章 自分の命だけは絶対守る!―臆病・狡猾編(荒木村重―織田に攻められ、妻子を置いて逃走…生き延びて秀吉の御伽衆として再登場!
織田有楽斎―武士としては卑怯だが、文化人として名を残す信長の弟 ほか)

著者紹介

長谷川 ヨシテル (ハワガワ ヨシテル)  
歴史ナビゲーター、歴史作家。埼玉県熊谷市出身。熊谷高校、立教大学卒。漫才師としてデビュー、「芸人○○王(戦国時代編)」(MBS、2012年放送)で優勝するなどの活動を経て、歴史ナビゲーターとして、日本全国でイベントや講演会などに出演、芸人として培った経験を生かした、明るくわかりやすいトークで歴史の魅力を伝えている。テレビ・ラジオへの出演のみならず、歴史に関する番組・演劇の構成作家や、歴史ゲームのリサーチャーも務めるほか、講談社の「決戦!小説大賞」の第1回と第2回で小説家として入選するなど、幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)