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日本人と象徴天皇

新潮新書 744

出版社名 新潮社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-10-610744-3
4-10-610744-9
税込価格 792円
頁数・縦 189P 18cm

商品内容

要旨

日本人が今では当たり前の存在として受け入れている「象徴天皇」。それは、「戦犯」と「現人神」の間で揺れ動いていた天皇の存在を、戦後社会の中に正しく位置づけるべく、関係者が苦心して「血肉化」した結果だった。戦後巡幸、欧米歴訪、沖縄への関与、そして続く鎮魂の旅―。これまで明かされなかった秘蔵資料と独自取材によって、二代の天皇と日本社会の関わりを描いた戦後七十年史。

目次

第1章 象徴天皇はこうして生まれた
第2章 国民との距離を縮めた戦後巡幸
第3章 新憲法下の“天皇外交”
第4章 新時代の象徴・皇太子のデビュー
第5章 冷戦、安全保障、そして沖縄
第6章 戦争の記憶を背負い続けて
第7章 そして続く“象徴”の模索

おすすめコメント

日本人が今では当たり前の存在として受け入れている「象徴天皇」。それは、「戦犯」と「現人神」の間で揺れ動いていた天皇の存在を、戦後社会の中に正しく位置づけるべく、関係者が苦心して「血肉化」した結果だった。戦後巡幸、欧米歴訪、沖縄への関与、そして続く鎮魂の旅──。これまで明かされなかった秘蔵資料と独自取材によって、二代の天皇と日本社会の関わりを描いた戦後七十年史。