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炎の牛肉教室!

講談社現代新書 2456

出版社名 講談社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-06-288456-3
4-06-288456-9
税込価格 880円
頁数・縦 222P 18cm

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要旨

「食肉の王者」と言えば「牛肉」と言えるのではないか。昨今は「赤身」「熟成」などのブームはあるものの、「霜降りのA5肉」を最高級として崇める風潮は変わらない。黒毛和牛をメインとする「和牛」をブランドとして海外にPRする動きも活発化している。だが本書の著者は、「日本人は牛肉について識らなすぎる」と指摘する。また、黒毛和牛やA5肉ばかりがもてはやされる現状に疑問を呈し、著者自らがオーナーとなった短角種や「あかうし」など、美味しい和牛は他にもあり、生産や消費がもっと多様化すべきと主張している。本書では、そうした議論とともに牛肉についての知識を網羅。著者自身の牛の飼育体験などを交えながら、「美味しい牛肉とはどういうものか」を詳説している。著者は株式会社グッドテーブルズ代表取締役社長を務める農畜産物流通コンサルタント、農と食のジャーナリスト。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年01月30日]

商品内容

要旨

おいしい肉と、出会うには?牛肉の真実、あなたはいくつ知っていますか?

目次

第1章 牛肉の真実
第2章 美味しい牛肉の方程式
第3章 牛肉のおねだん―体験ルポ・僕は牛を飼ってみた
第4章 美味しい牛肉をめぐって―日本の「あかうし」篇
第5章 美味しい牛肉をめぐって―アメリカ・オーストラリア・フランス篇
第6章 ほんとうに美味しい牛肉を食べるために
巻末付録 美味しい牛肉を食べられる販売店・飲食店リスト

おすすめコメント

「松阪牛」と「米沢牛」の味の違いは?「A5」ランクは美味しいの?熟成肉は腐敗肉!?本物の牛肉を食べたい人のための教養本。

著者紹介

山本 謙治 (ヤマモト ケンジ)  
1971年、愛媛県に生まれ、埼玉県で育つ。農畜産物流通コンサルタント、農と食のジャーナリスト。1992年、慶應義塾大学環境情報学部在学中に、畑サークル「八百藤」を設立し、キャンパス内外で野菜を栽培する。同大学大学院修士課程修了後、野村総合研究所、青果流通のシフラを経て、2004年、グッドテーブルズを設立。ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)