• 本

名作なんか、こわくない

出版社名 PHP研究所
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-569-83720-8
4-569-83720-4
税込価格 1,728円
頁数・縦 253P 19cm

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商品内容

要旨

『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による初のエッセイ集。『悪女について』『白鯨』からカズオ・イシグロの『日の名残り』まで、読んだ人も、これから読む人も、読むつもりがない人も、みんなが楽しめる名作案内。

目次

フランス文学篇(『女の一生』ギ・ド・モーパッサン―信じることをあきらめないエネルギー
『ボヴァリー夫人』ギュスターヴ・フローベール―何不自由ない主婦が破滅へまっさかさま ほか)
日本文学篇(『放浪記』林芙美子―胸をつかまれるキーワードが満載
『悪女について』有吉佐和子―読まなければ損をする物語 ほか)
イギリス文学篇(『高慢と偏見』ジェイン・オースティン―十八世紀に生まれた元祖ラブコメディ
『お菓子とビール』サマセット・モーム―我慢せず、日々を謳歌する妻の可愛らしさ ほか)
アメリカ文学篇(『緋文学』ナサニエル・ホーソン―悪評が魅力や財産に変わる時
『風と共に去りぬ』マーガレット・ミッチェル―欲望に正直な女の子を肯定してくれる男性 ほか)

おすすめコメント

本は女の最大の武器――。若手人気作家を夢中にさせ、今をつくった古今東西の名作を紹介。その魅力を味わい尽くす「読書エッセイ」。

著者紹介

柚木 麻子 (ユズキ アサコ)  
1981年、東京都生まれ。立教大学文学部フランス文学科卒業。2008年、「フォゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞を受賞。受賞作を含む連作短編集『終点のあの子』でデビュー。15年、『ナイルパーチの女子会』で、第28回山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)