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秋田犬

文春新書 1152

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-16-661152-2
4-16-661152-6
税込価格 946円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

凄とした佇まい、「忠犬ハチ公」に象徴される主人に忠実な性質…そんな秋田犬が今世界中で大人気となっている。その一方、日本では存亡の危機に瀕する。世界的にも珍しいDNAを持つ「孤高の日本犬」の謎に迫る。

目次

はじめに 孤高の日本犬―プーチンから聖女までが虜に
第1章 秋田犬はなぜ世界中で人気なのか?―日本的な凛々しさの魅力
第2章 秋田犬はどこから来たか―史実を読み解き、科学で迫る
第3章 忠犬ハチ公の誕生―空前絶後のスター秋田犬、その生と死
第4章 秋田犬の危機―世界での隆盛、日本での衰退
あとがき 「日本の宝」に魅せられて

著者紹介

宮沢 輝夫 (ミヤザワ テルオ)  
読売新聞東京本社生活部記者。1972年、東京生まれ。昆虫少年かつ文学少年として育ち、愛媛大学在学中の95年、小説『ハチの巣とり名人』で第7回舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞。山形支局などを経て、東京本社・環境ルネサンス取材班で連載「いきものファイル」を担当。秋田支局では秋田県政キャップを務めながら、秋田犬やハチ公の記事を書き続け、秋田犬の復興を呼びかけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)